ゼロからのバンコク・・アジアでミライ探索中

自給自足をもとめてアジアを行く、勇者の明日はどこ?

一年で4000円のデータシムはほんとに使えるの?


一年1299bのシムはほんとに使えるのか?

現在テスト中。

2019/05
半年近く経ちますが、速度は変わらず。
地域によっては遅いとの話も。

 

2019/07

かなり速度が落ちてきている。夜になるとユーチューブが危うい。
それでももう一台契約をしたいと探し始めたろころ
1500円の値上がり。
とにかく気が楽なアンリミテッド。
このプラン自体が

2019/08/15
どんどん上がる。現在古いシムなら3600bで一年アンリミテッドが購入可能。

1 year unlimited data SIM cards in Thailand | oilinki.com

こちらにある金額は変わったがコードは変わらず。2019年2月までのシムのみ。
謎が多いが、半年や1Mのものも健在。

現地人より3000bで購入よてい。

 

ひょっとすると在庫のみの販売なのかもしれないので在庫次第で終了の予感。

とにかく遅くなった印象あり。それでも

使うのは、使えなくなるときもあるという自覚をしたい。無いときの時間を振り返られる貴重な機会になるので。

思い起こして書く始まりの事

あれ以来山の中にこもる。
そこは空き家だらけ、住む家は10世帯ほど。

2歳のコドモを連れ住むことに決めた。

そこでは薪で飯を炊き、沢水を飲んで暮らした。

電気代は毎月1000円。

冬はすべてが凍る。

秋には紅葉・・・と思えば林業地ですべて杉が植わってまるで見ることの出来ない紅葉。

春は山菜、しかし本気の限界集落。元気に連れてってもらえる人は居なかった。

右往左往しながら小さな収穫を得る。それもしばらくたっての話。

時期も場所もだいじなのだ。

夏は涼しい。

人づてに35度を超えた街場の様子を聞く。

NHKなんか見ない。

そこの生活も3年ほど。

持ち主のおばあさんが亡くなり出ることになる。出されることに?

耕作放棄地を耕し、収穫を得はじめて、家の直しも終わった頃だった。

 

そんなものよと次の場所探し。
さてアジアと思えばその前に集落ぐらしを

どっぷり体験したのでした。

つづく。たぶん。