ゼロからのバンコク・・アジアでミライ探索中

自給自足をもとめてアジアを行く、勇者の明日はどこ?

サムットプラカーンのイミグレで30日の延長でやったこと

役立つことを伝えようと
ブログを作ってみてもいつも続かない。

タイの屋台で迷ったこと、バスでの出会い、マレーシアの寝台旅も面白かった。

その記録も残したいので、なんとか書き始めてみる。

 

サムットプラカーンに居住してる人はこちらがふさわしいらしい。

Samut Prakan Immigration Office
場所はこちらのリンクから。
2019 年には近くまでbtsが開通してる頃と思います。駅名は〜
私の家からはバス25に乗って近くまで。

 

郵便局を超えて川に向かって歩きます。

9;30には到着しましたが工場も多い地域なので人は多かった。
前回の初回のバンコクではすぐに手続きが済んで今回も予想してましたが

 

今回は違ったので残します。

まず延長の書類を記入し写真を貼り、パスポートの入国と出国スタンプをコピー
をもってインフォメーション横の機械でextend のボタンを押して受付番号をもって
待ちます。

※コピースポット
は入って正面を二階 1P30B とても混んでることが多いです。扱いも雑。
その時は郵便局の前にある建物に1P20Bの現地の市役所へ。入って左奥のデスク。

 

前回は番号でデスクヒヤリングがあって写真撮って書類が進むのを待って受け取り終わり。

今回は住居の確認が入りました。入って左の2階に上がります。階段手前で番号札を。
今回10時頃で80番。呼ばれているのは40番!ぁぁ失敗かもと思いながら・・
下の階で待ちます2階の待合にはクーラーないので。

結果呼ばれたのは1130 終わって12時過ぎのお昼タイムへ。


そのデスクヒヤリングでは拙い英語とタイ語のやり取り でやったのは
今回偶然持っていった”部屋の契約書のコピー”が役立つ。
その場で検査官が大家に電話する。
何を話したのかさっぱりわからず5分問い合わせ。
そのおかげで大家のサインを取りに帰る必要なくなった。契約書がなかったらどうなってたか。
最後におそらく・・・90日レポートを出すことを念押し、罰金あるよと言われ
外国に出る度にイミグレに来いといっていたような
マジかと思いながら・・・そんなめんどうな行くつもりはない。
そんなことになったらこの国からでることにする。
ここでお昼に。

お昼一時間を挟んで1時きっかりからスタート。
さっきの住居確認で取られた書類を再度コピー。
やっと延長のフェーズへ。

 

受付でまずチェックを受けお金1900Bを払い
顔写真を取る。

その後領収書を受け取りそれをコピーを取れと言われ2階に並ぶ!!!30分はかかる。

それを再度カメラ受付に持ち帰って終わり・・・でなく。

最終審査?があるんだよシートに座って待つ。時間にして40分!

マジカとおもいながら。最初に受付した窓口で口頭で呼ばれる(絶対聞こえない)ので

パスポートの行方を始終追いかけて窓口に届いた時点で声をかけて・・終了。

 

まとめ・・・・なのかい。

2度めと言ってもなめてはいけない。
できるだけゆく前にコピー物を用意して8時30分につくように朝早くに行って

ほしい。

着いたら書類に記入する前に2階である番号札を取っておく。遅れて行っても構わない。とにかく早い番号を取っていいと思う。ここで時間がかかります。

案外インフォメーションのオフィサーが優しい、その上英語がしっかり喋れる。

気軽に聞くこと。そして無駄な動きをなくす。

今回はサインを貰いに戻る必要を感じたがこのオフィサーの話で進ませることができたのでした。

 

それでは誰かの役に立つことを祈って。
すこしタイが嫌いになった一日でした。