ゼロからのバンコク・・アジアでミライ探索中

自給自足をもとめてアジアを行く、勇者の明日はどこ?

バンコクの安心できるホッとするところ。自然系

今はバンコクで稼ぎを目的に来ているが、稼げてないな。

その話はまたに。

 

これまでバンコクでなんとか心地よいところを探してきた。

それは、公園やショッピングセンター、コンドミニアムです。

 

必要のない人には必要のないところだけど、存在するだけでお金を

使ってしまうところばかりではいつまで経ってもラットゲームからぬけられない。

あれば この町バンコクでとても貴重です。

 

それをざっとまとめてみる。

 

やはり公園は使える。大きなところでは
 ルンピニ、チャトチャック。

 

ルンビニは大きいのでいろんな施設がある。スイミングプールも併設される。

利用には健康診断書(町医者で100B、日本語医者で300Bとか)が必要。

ですが、利用は10B程度。

中では学生たちのイベントにも使われていて演奏やら、ヨガなどの集まりもある。

芝の状態はタイである。
結構な数のイグアナもいるので必見。普通に歩いてる。


チャトチャックは市場での買い物が有名。
最近はタイの経済成長?もあって安さは感じにくくなっている、その買い物に疲れたらその前の公園。水場もあるする。

寝るにはゴザを借りたりスプリンクラーの応酬もあるが
水質はどうあれマイナスイオンを浴びれるところ。昼寝に最適だ。

その前にはキッズランド(無料)があったりする。

 

公園内でゴザ(20B)で借りられたり、餌、飲み物など大きなかごを持ったおばあさんが視線を合わせると寄ってくる。(日本よりよほど便利だと思う)

チャトチャックでは市場から公園入り口に行く間に屋台も並んでいる。

自分たちも探しながら歩いてて市場近くの屋台でご飯を食べたが公園入口のほうが値段的に安いことに気づく。

味はどうかわからないので参考までに。

 


殆どの場合夜は閉鎖されるし海外の夜公園は危険と考えて間違いないので近づかないでほしい。

 チャトチャックの横のナイトマーケットは2018年に閉鎖されることに。
チャトチャックは相変わらずですが、お高めになりました。

 

次回はプラプラデーンをぶらぶらについて。